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保育園が抱える課題5選!課題解決のための取り組みも解説

お役立ち情報 幼稚園・保育園のIT化

2021/10/29

保育業界が抱える課題は以前から問題視されています。
具体的にはどのような問題があるのでしょうか。
実は、保育士は毎日業務に追われている人が多く、残業や持ち帰り仕事を余儀なくされているのです。
そこで今回は、保育園が抱える課題と改善策について詳しく解説していきます。
問題点と改善策を理解したうえで、新たなシステムの導入も検討してみてください。

保育園が抱える課題5選

まずは、保育園が抱える課題を5つ紹介いたします。

  • 保育士の業務過多
  • 保育士が足りない
  • 潜在保育士が多い
  • 保育士の待遇が良くない
  • 業務がアナログで非効率な園が多い

それぞれの課題について一つずつ紹介いたします。

課題1.保育士の業務過多

保育士の仕事内容は、主に以下のとおり。

  • 基本的な子どもの世話
  • 連絡帳の記入
  • 保護者対応
  • 園だよりやコラムの作成
  • 通常保育の活動内容の考案
  • 行事ごとの企画や準備
  • 運動会や音楽会、生活発表会などのイベントの準備

このほかにも、保育士がすべき業務内容は多岐に渡り、残業や持ち帰りをしなければ仕事が終わらないという状況が続いています。

このように、仕事量が多すぎて保育士の負担が大きいことも課題の1つです。

課題2.保育士が足りない

令和3年度の保育士の有効求人倍率は2.29倍で、たとえば保育士を100人募集しても50人ほどしか応募が集まらないといった状況が続いています。

出典元:一般職業紹介状況ー厚生労働省

また、保育士は女性が多く、結婚や出産を機に辞める人も多いのが現状です。

最近では待機児童問題により保育園の規模を大きくしたり、保育士の人数を増やしたりなどの対策を求められていますが、保育士不足により人員の確保が難しい状況といえます。

課題3.潜在保育士が多い

資格を保有していても、現状は保育士の仕事をしていない潜在保育士が多いことも課題です。
結婚や出産を機に辞める人や転職した人、学生時代に保育士資格を取得したものの就職しなかった人もいます。
潜在保育士が復職すれば、保育士不足の解消につながるでしょう。

課題4.保育士の待遇が良くない

保育士の給与は一般の労働者よりも低い傾向があると言われています。
にもかかわらず業務が多忙で、持ち帰り仕事や残業が多いため、待遇が良くないと感じている人が少なくありません。
保育士は、子どもの命を預かる責任重大な仕事です。その割には給与が安すぎると感じて、保育士にならない人もいると言えるでしょう。

課題5.業務がアナログで非効率な園が多い

業務のIT化が進まず、アナログな保育園も多いのが現状です。
たとえば、

  • 出席・欠席の把握
  • 日々の連絡事項
  • 登園や降園時間の把握
  • 子どもの情報(基本情報やアレルギー、かかりつけ医など)
  • 保育料の納付の管理

これらすべてを担任の先生が1人で手書きで管理していると、間違いや記入漏れなどが発生した場合に余計な時間を取られてしまいます。

保育園が抱える課題の改善策とは?

では、保育園が抱える課題の改善策を見ていきましょう。

  • 保育士の待遇を改善する
  • パートや短時間勤務を積極的に取り入れる
  • ICTシステムの導入を検討する

改善策1.保育士の待遇を改善する

保育士の待遇を改善することで、人材確保と離職率の低下が見込めます。

厚生労働省は、保育士の賃金改善を行うため、「処遇改善加算」という補助金制度を設けています。
この制度により、勤続年数が長くなればなるほど補助金の加算率が高くなります。
また、保育士がキャリアアップ研修を受け、国に定められた役職に就くことでも、補助金を受けることができます。

有効に活用して、保育士の給与アップを図りましょう。

この処遇改善は、保育士本人ではなく、保育園に一括で支給されるので、その配分方法は園によって異なります。
支給全額を保育士の給与に当てるのではなく、園の運営に使用するなどのケースも見受けられます。
そのため、「きちんと手当をもらえていない」と感じている保育士が多いというも実情です。
離職を抑止し、人材を確保するためにも、保育士の待遇改善は取り組むべき課題といえるでしょう。

改善策2.パートや短時間勤務を積極的に取り入れる

パートや短時間勤務の保育士を積極的に採用することも検討しましょう。
結婚や出産を機に離職した人の中には、勤務時間やブランクを考えて復職を諦める人もいます。
特に子どもがいる人は、自分の子どもを保育園に預けながら働かなければいけません。急病や子どもの園行事のたびに休むとなれば他の職員に迷惑がかかるため、復職を断念する人もいます。

そこで、時短勤務やパートタイムを雇って時間を工夫しながら、保育士不足を解消していきましょう。

改善策3.ICTシステムの導入を検討する

ICTシステムとは、スマホやタブレットなどを利用して情報共有や個人情報の管理などを一括で行えるシステムです。

いままで手書き作業や書類管理を行っていたものがタブレット1台で管理できるため、残業や持ち帰り仕事といった保育士の負担を軽減できます。

ICTシステムを導入するのであれば、「うぇぶさくら」がおすすめです。
以下では、うぇぶさくらについて紹介いたします。

保育園向け管理システムなら、導入実績No.1「うぇぶさくら」

「うぇぶさくら」とは?

「うぇぶさくら」とは、出欠の確認や園児の個人情報などを一括で管理してくれる総合保育支援システムです。

タブレット1つで園児の情報が分かるため管理もしやすく、手書き作業が減るので保育士の負担も軽減できます。

機械が苦手な人にとっては難しいように感じるかもしれませんが、パソコンの初心者でも使えるように、システムエンジニアが数回に分けてマウスの使い方といった基本的なところから指導を行います。

サポート体制も万全で、導入後に分からないことがあれば、電話で対応してくれるので安心です。

「うぇぶさくら」ができること

うぇぶさくらを導入すれば、20個の機能を利用できます。

たとえば、主に以下のような機能が利用可能です。

  • 園児の基本情報の管理
  • 登園・降園の打刻
  • 連絡帳
  • メッセージ機能
  • 発達チェック
  • 請求管理
  • 写真販売

うぇぶさくらは、「より良い園作り」をサポートするため、現場の保育士さんの声を聴きながら開発と改善を重ねています。
サポート体制も万全なうえ、誰でも使いやすいようなシステムになっており、パソコン初心者であっても取り入れやすいので、ぜひ導入を検討してみてください。

▼保育園や幼稚園の先生たちの希望から生まれた総合保育管理システムうぇぶさくら
https://web-sakura.jp/

まとめ

保育園には課題が多くあり、1つずつ改善すべきことがありますが、その中でも1番の負担になっているのが保育士の業務過多です。
負担を軽減するためにも、ICTシステム導入をぜひ検討してみてください。

  • 保育士の業務過多、保育士不足、給与の低さなど、保育業界は多くの課題を抱えている。
  • 保育管理ICTシステムを導入することで、保育士の業務負担を軽減できる。
  • 保育管理ICTシステムなら、現場の保育士さんの声を聴きながら開発された「うぇぶさくら」がおすすめ。
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