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メール?LINE?生徒や保護者への連絡方法でよくある5つの間違い

お役立ち情報

2021/09/22

幼稚園や保育園、学校、塾、自動車学校では、生徒や保護者への連絡方法にメールやLINEを使っているところも多いと思います。
普段無意識に使っていますが、それぞれメリット・デメリットがあり、使い分けが必要です。
適切な使い方を知らなかったために失敗や、事故になることもあります。
そんなことを防止するためにも、メールとLINEについて、知っておいた方がいいことをご紹介します

1.メールとLINEの違いとは?

パソコンと相性がいいメール

メールは電子メール、あるいはEメールと呼ばれています。
1960年代ごろ、今のメールの原型となるものが開発されました。
歴史的な経緯から、メールはパソコンで使いやすくなっています。
メールは誰でも、いつでも世界中で使える標準的な連絡方法です。

スマホで使うのはLINE

LINEは2011年にサービスを開始。(東日本大震災の後)
スマートフォンのアプリとして利用でき、パソコン、ガラケーでも利用ができました(ガラケーは現在は終了)
携帯電話会社のキャリアに関係なく利用でき、
簡単に登録できること、スマートフォンの普及が進んだことから、利用者が増えていきました。
日本では、全世代の利用率は86.9%です。(2020年3月)
今や国民的アプリと言ってもいいでしょう。

メールにあって、LINEにないもの

メールもLINEもメッセージを送る連絡方法。
同じ機能であっても、なんとなく違う、と思っている人も多いのではないでしょうか?
「メールにあって、LINEにないもの」それは、件名(サブジェクト)です。
メールには必ず件名が付きますよね。
メールは”相手に用があるときに送るもの”です。

LINEには件名がありません。
親しい間柄だと、”用がなくてもメッセージを送る”ことってありますよね。

メールとLINEの違いの一つは、
メッセージを送る、用があるのか、ないのかです。

2.メールとLINE、利用者は?

メールはビジネス中心?

スマートフォンの利用者はメールアドレスを持っていますが、
10〜30代の若い人の中で、日常的な連絡をメールで行っている人は少ないようです。
メールを最も使うのはビジネスマンです。
仕事上での連絡のほとんどは、メールで行われています。
ビジネスマンの名刺に名前、会社名、電話番号と一緒にメールアドレスが書いてあるのは
公式な連絡手段として認知されているからですね。

LINEは個人間の利用

メールを使わない若い人の連絡手段はLINEです。
個人間や、グループ間でのやり取りのほとんどがLINEで行われています。

LINEで連絡がとれる、”友だち”になるためには、相手のQRコードを読み取ります。
これは、実際に会った人だけが、連絡を許可すると考えられます。

今では、相手の名前や住所、携帯電話番号を知らなくてもLINEだけでつながっている関係がたくさんあるようです。

3.相手に届いて、読まれているのは?

読まれないメール

毎日、営業メールがたくさん届く人も多いと思います。
届いたメールはどれぐらい読んでいますか?

ある調査によると、日本のビジネスマンは1日にメールを38.07通を受け取っていますが、
しっかりと開封するのは24%程度。10通にもなりません。
たくさん届くし、文章も多いので読まずに捨てられるメールがたくさんあります。

また、メールアドレスの間違いや廃止などで相手に届かないメールもよくあります。

メールは仕事上で重要なもの、あるいは重要な相手以外のものに関しては無視される傾向が強いようです。

既読が付くLINE

LINEには、送ったメッセージを見たと言う意味の”既読”があります。
メッセージの返信がなくても、”既読”が付けば安心と思うこともあるのではないでしょうか?

LINEのメッセージの送り元は親しい関係の人が多いので、
着信から短時間で”既読”になることが多いと言われています。

スマートフォンの未読通知を気にしている人も多いようです。

4.安全性は?

迷惑メールとスパムメール

今までにも、多くの悪意あるメールが発生し、被害が発生しています。
スパムメール、広告宣伝メール、詐欺メール、ウイルスメール等です。
基本的に悪意のあるメールが送られることを防ぐ方法はなく、
メールソフトやウイルス対策ソフトなどを使って、被害を防ぐしかありません。

LINEのデータ流出の危険性

2021年3月にLINEの国内利用者の個人情報が、日本国外のサーバに保管されていて、
閲覧可能になっていたことが報じられました。
この件について、LINEは全てのトークデータを日本国内に移すことを約束しています。
この問題で、情報流出などはありませんが、利用者の知らないところでデータが扱われていることに
不安を持った人も多いかもしれません。

話は変わりますが、芸能人の不倫スキャンダルなどで、
やり取りしていたLINEの画面が出てくることがありますね。
あれを見て、他人からLINEの画面を盗み見られてしまうのではないかと
心配に思うかもしれません。

でも、あれはやり取りしていた、どちらかのもので、
第三者が他人のLINE画面を盗み取ることはできません。

一時期、LINEでのイジメが問題になりましたが、それは使い手側の問題であって
LINE自体は比較的安全性が高いと言えるでしょう。

5.メッセージを送るときに気を付けるポイントは?

スパムメールに注意

メール受信側に、幼稚園や学校のドメインが拒否されないように
ドメイン拒否解除の設定が必要です。

一斉メールを送るときには、、送りすぎに注意が必要です。
送りすぎはGoogleなどからスパムメール扱いをされ、
迷惑メールフォルダに入ってしまうことがあります。
年々、メールの判定の精度が高くなっていて迷惑メールと判定されると、読まれることはほとんどありません。

また、メール文中のリンクにも注意が必要です。
リンク先が危険なサイトの場合、メールは届きません。
送る前に必ずチェックが必要です。

個人のアカウントは使わない

LINEのアカウントを持っている人は多いと思いますが、
生徒や保護者と個人的にLINEでつながると、トラブルの原因につながります。

連絡方法として、LINEを使う場合は、
必ず、LINE公式アカウントを利用しましょう。
LINE公式アカウントはほとんどが無料で利用可能ですし、
スマートフォンからも利用が可能です。

LINE公式アカウントの開設はこちらから
【公式】LINE公式アカウント | LINE for Business

また、登録者の個人情報を把握することもないので、
情報流出の危険もありません。

6.LINEを使うモークルのいいところは

モークルはLINEのいいところ取り?

モークルは、LINEを使ってバスの現在位置を取得します。
誰もがスマートフォンで使っているLINEアプリなので、
使い方の説明もいりません。

QRコードを読み取るだけで、登録が可能。

LINE公式アカウントを利用しているので、
登録者の個人情報を特定することがないので、
情報流出の危険性もありません。

▼モークルは、ICT化推進補助金の対象ツールです

7.まとめ

  • 連絡方法として、メールとLINEは使い分けが必要
  • メールもLINEも危険性がある
  • モークルはLINEのいいところ取り
  •   

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